FAQ
お客様からいただいた主な質問にお答えします。ご質問はご記名の上eメール、FAXのみでお願いします。お電話での回答は致しません。当社製品以外のご質問はご遠慮ください。
技術的なご質問は

までどうぞ。 それ以外のお問い合わせは

までどうぞ
Q どうやって注文するのですか
A ご質問、ご注文は電話、FAX、Eメールで承ります。署名のないEメール、フリーメールは受け付けておりません。
お手紙でのご注文には対応していません。FAX、Eメールをご利用になれない方は必ずお電話でご注文下さい。
まず見積もり依頼をお出し下さい。御見積は何回でも訂正可能です。御見積、お支払い条件に同意いただき、正
式ご注文のご連絡を受けますと、御注文確定のご案内を致します。
確定案内を受け取っていない場合はご注文になっていませんのでご注意下さい。納期は実働日数でお知らせい
たします。実働というのは当社の休業日を除いた日数です。休業日は土曜日とその他はカレンダー通りです。
仕様と価格については十分に打ち合わせを行いますのでご安心ください。個人のお客様の場合は高額商品は受
注時に手付け金を申し受けます。残金は納品時までに全額お支払いいただきます。納品後の分割払い、クレジッ
トカードは扱っておりません。
法人のお客様の場合はお支払条件は打ち合わせになります。公立学校の場合は口座情報払いが可能ですので
依頼書をご送付下さい。主な自治体にはコードがございます。どの商品も通信販売による発送が可能です。海外
発送も扱っております。
金融機関へのお振り込み記録が領収書になります。領収書の2重発行は致しません。
Q ショールームはありますか
A ございません。工場ですので店頭販売はしておりません。事情によりご来社はお断りしております。仕様の打ち合
わせ、商品のお引き渡しの場合のみ事前にご連絡くだされば対応いたします。この場合も工場内はご覧いただけ
ませんのでご了承ください。
Q 価格表に掲載されている以外の機種も作れますか
A もちろんです。新幹線以外はすべてお客様のオーダーで製造したもので、ほとんどが単品生産です。ご予算に合
わせて対応しますのでまずお問い合わせください。
Q アフターサービスは
A 完成車両に限り走行機能に関してのみ1年間の保証付きです。それ以外の製品や部品は有償修理ですが当社
が存続する限り修理不能ということはありません。責任を持って対応いたします。
Q ホビーユースの入門用としてお勧めの製品はありますか
A 最低必要な車両と線路がセットになった
5インチゲージ入門セットA、
5インチゲージ入門セットBをお勧めします。
一番最初は組立てが簡単で確実に走る事が大切です。作るのが大変だったり、完成しなかったり、走らなかった
りすると後が続きません。脱線の原因が自作の線路だったりすると意気消沈してしまいます。当社の入門セットは
快走保証。基本部品が第2作に転用できるのも大きなメリット。最初の投資は無駄になりません。
Q ビジネスユース製品とホビーユース製品の違いは
A 安全性や保守整備性の違いがあります。概説をお読みください。
Q ビジネスユース製品のグレードとは何ですか
A 製品の耐久性、出力でグレード分けをしています。グレード1はハイエンドグレードで高出力でメンテナンスフリー
の製品です。5年間または6万キロ走行の保証をしています。毎日運転、年間走行距離が1万キロ以上、勾配が
多いなどの常設施設向けの製品です。グレード3はリーズナブルな価格で、土日営業や仮設イベントなどの用途
に十分な性能を持つ製品です。グレード2、グレード4は現在取りやめています。
Q グレード3の製品を使っていますがもう少しパワーを上げられないでしょうか
A グレード3は主に仮設のイベントグレードとして販売しています。出力の大きな機材は安全基準を満たすため客車
に貫通ブレーキが必要になります。グレード3でもウエイトを追加すれば牽引力は増えますが、重たくなって運搬
が大変なのと、パワーを生かすには客車にブレーキが必要になり客車も重く、バッテリーなどのランニングコストも
かさむため、出力や重量を制限しています。基準範囲内で停止するのにどれだけ牽引できるかは、定常速度と勾
配により変化します。速度を落とさずに定員を増やしたい場合、勾配が多い場合はグレード1をご検討ください。グ
レード1には当社の貫通ブレーキ付き客車を制御する機能が付いています。ハイパワーの動力車を生かすには客
車もブレーキ付きを使用しなければなりませんので、必要性とご予算との相談になります。
Q 使用権などのことを教えてください
A 実在する車両などを模型化する場合は不正競争防止法により権利者の許諾を得なければなりません。また、形
態や名称などで著作権、意匠権、商標などの登録がある物は使用手続きをしなければなりません。たとえば「しん
かんせん」「新幹線」などの名称や「のぞみ」などの列車名も商標登録されており、勝手に使用することはできませ
ん。権利がある物は個人が趣味の範囲で製作して個人的に楽しんだり、クラブ仲間などで楽しむのはかまいませ
んが、不特定多数が集まる公の場ではたとえ商業目的で無くても使用することは出来ません。当社の製品は単品
生産品であっても必要な物はすべて権利者の許諾を得ておりロイヤリティをきちんと納めています。製品や広告な
どには承認済みと明記してありますからご確認ください。製品の承認済み記載は契約で定められていることです
ので、汚したり、かっこわるいからといって剥がしたりしないように注意してください。承認済みが明示されていれば
商業、非商業を問わずお客様が公の場で使用しても何ら問題はありませんが、改造したり、権利者、権利承認者
に不利になることをした場合は権利者の命令で商品を回収される場合があります。古くても現存の物は例外なく権
利があります。無断で製品化したり、許諾の無い製品を使用すると使用者共法律により罰せられます。特に模型
の分野では法律や権利に関する認識が浅く悪質なトラブルが多いため鉄道会社も巡回監視など態度を硬化して
います。鉄道会社と良い関係を保つために、無断使用などモラルのない行動は慎みましょう。
参照サイト http://www.jeki.co.jp/property/index.html http://www.jrta.co.jp/licence/top.html
Q ホビーユース製品は壊れやすいのですか
A メカニズムに関してはホビーで使用するのには十分な耐久性を持っています。ただし、模型としての各部のディテ
ールパーツが壊れやすいということです。模型として大事に扱って頂くことを前提にしています。これに対してビジ
ネスユース製品は乱暴な扱いをされるため、壊れやすい部品は取り付けなかったり、外観を無視して頑丈に作っ
たりします。
Q 保険に関して教えてください。
A すべての製品に生産物責任賠償(PL)保険がついていますが、これは事故の原因が製品の設計や製造ミスによ
るものでなければ支払われません。また、PL事故であっても使用者、請負業者、販売者などは民法により賠償
責任が生じます。その他に整備不良や取り扱いミスなど使用者側の原因による事故に備えるために、お客様側で
保険にはいることをお勧めします。趣味で扱われる場合は個人賠償責任保険に、業務で扱う場合はイベント保険
施設賠償責任保険などに加入してください。施設賠償は契約時に申請されていないものや、外部からの持ち込み
機材が原因の事故に関しての特約に差があるようです。詳細は各損害保険会社にお問い合わせください。
ボランティアのイベントなら事故責任は軽減されるという考えは誤りです。法的な扱いは商業イベントと変わりませ
ん。事故を起こした場合は法令違反や安全対策の不備などを問われます。責任を問われるのは「上の人」ではな
く事故を起こした本人です。他人の子供にけがをさせ数百万円の出費をした人もいます。趣味人のみの集いなら
ば問題有りませんが、不特定多数を扱うイベントでの無保険には十分注意してください。
Q 部品の分売やキットは扱っていないのですか
A 価格表に掲載されている部品、キット類のみの扱いになります。今後メカキットやEGコンポ用の安価な車体キット
などを予定しております。また各種の加工、車体の構体完成、台車、台枠といったブロックの製作などは承ってお
ります。
Q 他社製ポイントで脱線するのですが
A 当社の標準車輪のバックトラック(バックゲージ)は117mmです。小川精機製あるいは119mmの規格を採用し
ているポイントでは、ガードレールにフランジが当たってしまいます。ポイントの加工が出来ない場合は変更が可能
ですから、ご注文時に申しつけ下さい。加工費は無料ですが、納品後の変更は有料になります。
Q 最小通過曲線半径とは何ですか
A 構造的にその車両が通過することが出来る一番小さい曲線です。当社のシステムトラックを使用してつなぎ目が
「く」の字にならずにきれいにつながっていることが条件です。S字にカーブする場合は少なくとも車両の長さの直
線を間に入れてください。ご自分で線路を作る場合はスラックが重要になりますのでお問い合わせください。
Q コントローラーの音について教えてください
A 半導体を使用したパルス(チョッパー)式のコントローラーからは周波数に応じたパルス音が発生します。パルス音
が耳障りな場合は、ブラシや永久磁石を使用しないモーターでは人間には聞こえない所まで周波数を上げる方法
がありますが、マグネットの減磁や発熱、ブラシの異常摩耗、半導体素子を傷めたり、リアクトルや遮蔽などで漏
れ電界を規制値以下にしなければならない等の厄介な問題が出てきます。また超音波や電磁波が人間に与え
る影響も不明です。このような問題から通常マグネットモーターでは逆に周波数を下げる手法が取られますが、こ
れはこれでモーターが振動したり十分なブレーキ効率を得られない場合もあります。当社のコントローラーはモー
ターや半導体をいたわる最適設計でパルス幅と同時に周波数も変えていきますので、超スロー運転が可能で起
動、低速の時以外はそれほど音が気にならないと思います。
全く音がしない物はコントローラーだけでなくモーター配線を含めて設計受注いたします。また同じく半導体制御で
すがドロッパー式のコントローラーは音や電磁波が発生しません。ただし理屈が抵抗制御と同じですので発熱が
多く効率が悪いのが欠点です。
Q 密閉タイプの車両は危ないでしょうか
A ホビーユースであれば問題ありません。密閉するには60cm程度の幅が必要ですが、上物は重心が高くならない
ようになるべく軽く作ってください。低い姿勢でうつぶせに寝そべって乗って、窓から覗いて運転するとスピード感と
雰囲気がリアルになります。
Q 架線集電は出来ますか
A 現在システムを開発中です。耐久性の問題がクリア出来次第販売開始しますので今しばらくお待ちください。
Q 完成品の車両の材料は何ですか
A 車体は耐候性鋼板を切断、穴開け、折り曲げしてスポット溶接で組み立てています。曲面は鋳物やFRPを使用す
る場合もあります。単品物の細かいディテールパーツは以前は手作りが多かったのですが、徐々に3Dマシンとい
便利な機械で製造するようになってきました。実物が残っていればスキャンして複製することも可能です。大量生
産しませんので量産プレスなどは余り使いません。塗装はウレタン塗装が標準です。組み立ては職人の手作りで
すので時間がかかります。
Q 個人向けのレイアウトの施工はお願いできますか
A 保線をしたくない、面倒なことはごめんだというお客様にはコンクリート道床を使用する工法での施工をお勧めしま
す。投資額に見合った性能が期待できますが、変更や撤去などに融通性が無くコストはかかります。バラストを使
用した簡易工法は初心者でも早く簡単に施工でき、走行音やフィーリングも実感的で、一度安定すればそれほど
保線に手こずることはありませんが、どうしても経年による保線が必要になります。簡易工法をプロが施工するこ
とはもちろん可能ですが、保線まで請け負うことは不可能です。保線のコツを拾得するためにも最初からご自分で
敷設されることをお勧めいたします。施工のコツなどは遠慮なくご質問ください。
Q 急カーブでの抵抗を減らす方法を教えてください
A 半径4m以下の線路で効果がある方法です。半径が大きければ実用上の顕著な効果はありません。下に行くほ
どコストがかかりますが効果は大きいです。興味のある方は研究してください。
まず基本的に車輪踏面、フランジの形状とレールの形状がマッチしていることが重要です。特にレール上面のRと
車輪踏面のテーパー、それとレールと車輪両方のフィレット、フランジの立ち上がり角度が影響します。軌条と車
輪に関しては多数の論文があるほど深く研究されています。脱線しなければいいと言う考えの形状の悪い車輪と
線路は抵抗も大きく、両方とも摩耗します。
カーブの外側と内側の両方のレールのフランジが擦れる側面部に油を付けます。摩擦音の軽減にも効果があり、
カーブ入り口に塗布すれば車輪の回転で回っていきます。油は粘度が高いグリスの方が効果があります。
固定軸距離は出来るだけ短くしてください。実用上は曲線半径の1/3以下とアドバイスしていますがこれでも重
たい客車などはかなり抵抗があります。長い車両は2軸車よりもボギー車をお勧めします。
左右の車輪が独立して回転するように工夫します。軸重が重い客車ほど効果があります。動力車は片輪駆動や
差動構造などの工夫をします。
車軸が常に半径方向に操舵するように工夫します。この場合はスラックは付けない方が良いです。アタック角を0
にして両輪回転差を吸収すれば曲線抵抗は0になります。鉄道では差動よりも操舵の方が効果が高いのです。
車輪をナイロンなどの樹脂素材(エンプラ)にする実験はしましたが、カーブでの摩擦音はしませんが抵抗はさほど
変わらないことが解り、費用対効果に問題がありました。
Q バッテリーの種類と配線方法を教えてください。
A 製品の取扱説明書に記載されていますが購入前のお問い合わせが多いのでご説明します。
バッテリーは電圧が12Vであれば何でも使用できます。バイク用などの6Vの物は直列にすれば使えますが電気
が解らない人にはお勧めしません。ふつうは自動車の始動用バッテリーを推奨しています。ホームセンターやガソ
リンスタンドなどで入手できます。当社でも販売しておりますが、重たくて送料がかかりますので入手可能ならばお
近くで購入されることをお勧めします。型式は38B19タイプというのが安いと思います。38という数字は概ね容量
を表していて、性能が良くなると40、42と言う風に増えます。値段も高くなります。19というのは横幅です。最後に
LとRという表記がありますが、これはプラスマイナスの端子の配置の違いです。説明書に型式が明記してある場
合はそれに従ってください。LとRが違うと配線を間違えることがあります。
充電器は安い物で十分です。説明書をよく読んで過充電に注意して使ってください。設定がめんどくさい人は全自
動のタイプをおすすめします。バッテリーを長持ちさせる秘訣は、走らなくなるまで使わない(過放電)、使ったら充
電してから保管する、長期保管するときは時々補充電する、電解液の補充、ショートさせない、などです。当方では
安いバッテリーでも5年も使っている物もあります。趣味でお使いになるだけなら高価な高性能なバッテリーはいり
ません。
配線で注意することはプラスマイナスを間違えないことが特に重要です。間違えないヒントをお教えします。これは
車体がアースされた自動車などの配線方法とは異なることをお断りしておきます。またネジ止め方式のバッテリー
にも使えません。まず電線のプラスを赤、マイナスを黒と色分けして、黒はマイナス、配線は黒から、と頭にたたき
込んでください。テーパー端子(円錐形の形)のバッテリーはプラス端子の方がマイナス端子よりも直径が太くなっ
ています。つまり黒の配線はバッテリーのプラス端子には入りません。必ず黒のマイナス側から接続するようにす
れば物理的に間違えることはありません。
Q バッテリーの充電方法を教えてください
A 鉛バッテリーはメモリー効果などはなく、自動車用などの開放型は安価な充電器で十分ですが、電流調節機能が
ない場合は接続できるバッテリーの容量(Ah)を確認してください。一般的に10時間率(たとえば公称40Ahのバ
ッテリーならば4A)の電流で充電します。複数のバッテリーを充電する場合は直列に接続して直列電圧で充電し
ますが、フローティングや均等充電機能のある充電器が必要です。また急速充電はお勧めしません。密閉型(シ
ールド)は定電流充電が出来る専用の物が必要です。電灯線から充電する場合はバッテリーを車両から降ろして
行うか、載せたままで行う場合は通風を良くして、出力機器の配線を外してから(充電以外に配線が接続されてい
ないこと)充電してください。これは過電圧保護のない機材による発火事故を防ぐためで法律で定められています
。鉛バッテリーは過充電、特に過放電に弱いですから、使った後は充電してから保管し、月に一度くらい補充電を
すれば結構長く使えます。走らなくなるまで使ったり、使った後そのままで保管して使用直前に充電するという使い
方が一番バッテリーを傷めます。その他の安全に関する注意はメニューの「安全上のご注意」をご覧ください。
Q 5インチゲージ入門セットは購入数の制限がありますか
A ありません。何セットでもお求めいただけます。大きなレイアウトをご計画の場合は単品購入よりかなりお得ですの
で上手にご利用ください。20セット(線路600m、車両40両分)お求めいただいたお客様もいらっしゃいます。こ
れでも300万円です。別購入の線路がある場合でも、価格の高い線路をセットの方に含めるとお得です。逆に線
路が30mも要らない場合でも価格は同じです。差額を他の商品に振り替えることは出来ません。最低単位が30
mです。多すぎる場合は単品でお求めいただくか、共同購入で分割するようにしてください。
Q ガソリンが手に入りません
A 法改正で車両や機械に備え付けられた燃料タンク以外への給油が出来なくなりました。セルフ以外のガソリンス
タンドで消防庁指定の携行タンクに給油してもらうか、それも拒否された場合はガソリンスタンド以外で計量販売
ができる指定燃料商から取り寄せるか、機関車を持ち込んで事情を説明して直接給油してもらうかのいずれかに
なります。混合ガソリンはDIY店でエンジン工具用として販売されている場合もあります。
Q 5インチゲージ入門セットはどのくらいの工作力があれば完成できますか
A 木工工作で鋸で切る、ドリルで穴をあける、ねじ回しでねじを締めることが出来れば大丈夫です。精度が必要な難
しい加工は不要です。電気の知識も必要ありません。おかげさまでかなりの数をお求めいただきましたが、作って
いない人は別として、難しくて完成できないと言う人は一人もいませんので安心してください。車体の工作はセンス
と工作力に左右されますが、必ず走る物はできあがります。説明書を見て解らないことがあったら遠慮なくご質問
下さい。質問は何回でも無料です。どうしても手に負えなくなったら有償ですが組み立てサービスも致します。
Q ポイントが高いのですが
A ポイントやクロッシングと半径24mを超える曲線以外の軌きょうの製造はほぼ自動化されています。ポイントとク
ロッシングは手作りのためどうしても価格が高くなってしまいます。ポイントは次のような方法で代用できますので
試してみてください。ポイントにする部分の直線と曲線をはめ込み式にして、通過する方の線路をはめ込んで使用
します。はめ込む場所の前後の位置がずれないようにコンパネで固定します。はめ込み方法は同じくコンパネに4
カ所駒を取り付ければ十分です。簡単な木工で製作できます。頻繁な転換には向きませんが十分実用になりま
す。はめ込みではなくモノレールのポイントのようにスライドさせるといった工夫も可能です。
Q コントローラーは他社製のモーターにも使えますか
A 当社製モーターに最適化されており、他社製モーターでは動作確認をしておりません。
他社製品にどれが使用可能かと言うようなご質問には責任上お答えできませんのでご了承ください。
他社製品に使用した場合の責任は負えませんので、よろしくお願いいたします。
Q メカキットにバネを入れることは出来ますか
A 軸受けの取り付けボルトを長い物に交換して、軸受けを上下を逆にしてバネを入れることが出来ます。バネは動
力車両は柔らかくても良いですが、客車は堅めの物を使用してください。構造はエコノトラック2を参考にしてくださ
い。当社の台車に使用しているバネは別売りもいたします。適正なバネを入れると線路が悪くても脱線しにくくなり
ますが、選定が悪いと逆に脱線しやすくなります。
Q コントローラーをつなぎっぱなしにしていたらバッテリーが上がってしまいました
A 半導体には漏れ電流という避けられないロスがあります。ボリュームをオフにしていてもパックインタイプは数マイ
クロアンペアの電流が流れています。さらにユニットタイプは他のスレーブユニットの接続を監視する電流が加わり
ます。このため長時間つなぎっぱなしにしますとバッテリーが上がってしまうのです。事故の防止のためにも遊び
終わったらバッテリーの配線を外す習慣を付けてください。バッテリースイッチを使用する方法もありますが、ユニ
ットタイプを並列使用する場合は一つでもスイッチを入れ忘れますと故障しますから注意してください。
Q 曲線でキーキー音が出るのですが
A 線路や車輪が削れてくると発生する音です。この音は摩耗して削れている音ですので好ましくありません。
曲線部の左右両方のレールの内側側面(車輪のフランジが当たる所)にグリスを塗ってください。曲線入り口に
塗っておけば、車輪の回転で塗れていきます。レールの上部に付くとスリップしますので加減して塗ってください。
グリスがお嫌いな場合は短時間なら水でも効果があります。
Q メカキットの車輪や線路が錆びてきました
A メカキットの車輪や車軸は塗装していませんから、そのままでは錆が発生します。錆が気になる方は塗装してくだ
さい。塗装するときは軸受けに塗料が回らないように気を付けてください。
線路も経年で錆が発生します。気になる方は塗装してください。レール頭部の錆は走行すれば無くなります。
塗装が面倒な方は再メッキも可能ですのでお問い合わせ下さい。
Q 中古品や改造品のアフターサービスはしてくれますか
A もちろんいたします。ただし機能部品に大幅な改造が加えられた物は対応できないか、修理代が高額になる場
合があります。改造された物の修理は製造時の状態への復帰が条件ですのでご了承下さい。改造後の状態に
は修理できません。また、改造されたままでのアフターサービスは致しかねます。
Q 線路の色が変わったのですが
A RoHS規制で6価クロムメッキから3価クロムメッキに変わっております。色が白っぽいですがメッキ性能は変わり
ません。特注によるドブ付メッキは廃止になりました。電気メッキのみになります。
Q バッテリー端子はいちいちボルトを締めないといけませんか
A ネジ止めタイプのものは締め付ける必要があります。面倒ですが脱着ごとにボルトを締めて下さい。
テーパー(円錐)端子のものは、締め付けボルトを軽く締めてからバッテリー端子にかぶせ、手のひらで強く押し込
む方法が簡単です。外すときは少し回転させながら引き上げます。テーパーの斜面の効果を利用するわけですか
ら、変形していたり腐食していると接触不良を起こします。端子は清潔にして下さい。